お茶の水のニコライ堂近くからの空。まだ6月なのにずいぶん日が長くなった。
<equipment>FUJIFILM X100F
- 2023.06.21
- ニコライ堂近くにて
- 2023.06.17
- 雑司ヶ谷の光と影
盛夏のような強い陽射しも土と緑が和らげてくれるので苦にならない。雑司ヶ谷は歩いているだけで気分のよい町。
<equipment>FUJIFILM GFX50R+Leica summicron R50mm f2.0
<equipment>FUJIFILM GFX50R+Leica summicron R50mm f2.0
- 2023.06.13
- 水辺の青もみじ
耳にせせらぎ、目にみどり。青もみじを見ると思い出すのは、京都の興聖寺の山門へと続く坂道。しかしここ三宝寺池の青もみじも捨てがたい。水面に映る影までが味わい深い。
<equipment>FUJIFILM GFX50R+Leica macro elmarit R60mm f2.8
<equipment>FUJIFILM GFX50R+Leica macro elmarit R60mm f2.8
- 2023.06.03
- 飛鳥の小径にて
雨があがってうっすらと明かりがさしてきたこの時間は、カメラを持ち出すゴールデンタイム。紫陽花は濡れてこそ美しい。
<equipment>FUJIFILM GFX50R+Leica macro elmarit R60mm f2.8
<equipment>FUJIFILM GFX50R+Leica macro elmarit R60mm f2.8
- 2023.05.28
- 機動力
定点でカメラを構えてシャッターチャンスをじっと待つ人もいるそうだが、ストリートの醍醐味は動きながら一期一会をものにするスナップ。ミッドタウンの交差点で粋なサイクリストを捉えることができたのはX100Fの機動力のおかげ。
<equipment>FUJIFILM X100F
<equipment>FUJIFILM X100F
- 2023.05.24
- 二刀流
最近、ライカのMacro Elmarit R60というオールドレンズを使う機会が多い。GFX50Rに装着すると約50mmの標準レンズとなり、もちろん接写もOK。実測で最短撮影距離が24cmまで寄れる。こんな写真を撮るとケラレもまったく気にならない。
<equipment>FUJIFILM GFX50R+Leica macro elmarit R60mm f2.8
<equipment>FUJIFILM GFX50R+Leica macro elmarit R60mm f2.8