Photolog

シルクとともに115年 SILKBRAINS

2022.11.13
紅葉と薔薇
FUJIFILMのカメラで撮影した写真
旧古河庭園をぶらり散策。もう1週間早ければ紅葉の色づきは弱く、もう1週間遅ければ薔薇の花は色褪せていたことだろう。良いタイミングでの散策となった。
<equipment>FUJIFILM GFX50R+GF50mm
2022.11.03
M/E(Mother and Earth)
X100Fで撮影した川内倫子の写真
東京オペラシティのアートギャラリーで川内倫子さんの作品展を。木村伊兵衛写真賞受賞の人気写真家だけあり、会場は老若男女の幅広い客層でいっぱい。空気と光の境目が無いような写真。気持ちがふわっとやわらかくなる。
<equipment>FUJIFILM X100F
2022.11.02
「美味しくないです」
シルク微粉末のパッケージ
シルクアミノ酸やBCAAの補給に、食べるシルクとしてご利用をいただいている「シルクの美粒子」。お客様から「どんな味ですか」とお問合せをいただく度に「よく言えば黒糖のような味、でも美味しくないですよ」と正直にお答えしています。香料やデキストリンを加えて風味を整えるのは簡単で、実は嵩増しした分のコストも安くなりますが、100%のシルク成分をそのままお届けしたいので、添加物は一切加えていません。それでも多くのお客様にリピートをいただき、お陰様でまもなく発売15周年を迎えます。ささやかな感謝の気持ちを込めて、来年1月中旬よりお得な3箱セットをご購入いただき添付の応募ハガキをご郵送いただくと、もれなくシルク製ソックスをプレゼント。これからも「シルクの美粒子」は美味しくないピュアなシルク粉末のまま提供させて頂きます。          
 >>シルクの美粒子の詳細はコチラ
<equipment>FUJIFILM GFX50R+GF63mm
2022.10.29
走るレストラン
FUJIFILMのX-Pro3で撮影
西武鉄道のレストラン列車「52席の至福」に乗って秩父に行ってきた。今回で2回目のリピートである。当初、車窓からの景色を借りて美味しく味わえる程度の料理を予想していたが、なかなかどうして、立派なご馳走だ。それもそのはず、4両編成の一車両はまるまるキッチンになっていて、有名レストランのシェフが乗り込んで腕を振るっている。前回の中華に負けず、今回のイタリアンも素材の旨みを活かしたやさしい味付けで美味しかった。来年の桜の季節にまた利用しよう。
<equipment>FUJIFILM X-Pro3+XF35mmf1.4
2022.10.19
標準レンズの焦点距離
FUJIFILMのGFX50Rで撮影した三宝寺池の写真
三宝寺池の風景。いつもはGF63mm(フルフレーム換算約50mm)を使うが今日はGF45mm(同約35mm)をつけて出かけた。標準レンズの焦点距離は好みが分かれる様で、カメラ雑誌によれば赤城耕一さんや高橋伸哉さんは35mm派、澤村徹さんや松下大介さんは50mm派だそうだ。自分は50mm派だが、こんな秋晴れの日には広い絵を撮りたくなる。
<equipment>FUJIFILM GFX50R+GF45mm
2022.10.12
どんど焼きの炎
FUJIFILMのX100Fで撮影した写真
写真家の渡部さとる氏が主宰する「2B & H2022」の写真展を観に渋谷のギャラリーLEDECOに。まず向かったのは3フロアの会場の最上階。そこに、どんど焼きの写真が大判のプリントで展示されている。松本市からのオファーで制作したという観光PR用の冊子に掲載されているもので、まっ先に観たかった作品。炎とはこんなにも色彩が豊かなものなのか。モニター上で眺めるより、写真は紙焼きやプリントで観る方が楽しい。
<equipment>FUJIFILM X100F

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